- やる気が起きない
- 何となく体調が悪い
- イライラする
- 性欲がない
こんな症状ありませんか?
もしかしたらそれは、男性更年期障害(LOH症候群)かもしれません。
男性更年期障害とは?
男性の更年期障害は、正式には「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」と呼ばれ、近年注目されてきている病気です。
女性の更年期障害と同様、性ホルモンの量が低下することで起きる病気ですが、男性の場合は男性ホルモン(テストステロン)のピークが20代になるため、比較的若い方にも起こりやすい病気です。
症状
精神的な症状
- 憂うつ
- 仕事が辛い・つまらない
- 集中力が続かない
- だるい
- イライラする
身体的な症状
- 疲れが取れない
- 眠れない
- 筋肉痛
- トイレの頻度が多い
- ほてり・のぼせ
性機能の衰え
- 性欲がない
- 朝勃ちの回数の減少
原因
男性更年期障害(LOH症候群)の要因は、年齢を重ねることによる体の変化や、日常生活でのストレスの蓄積と言われています。
男性ホルモンであるテストステロンの影響も考えられていますが、中にはテストステロンの数値が低い方でも元気な方もいるため、一概にテストステロンの分泌量だけでは判断できず、様々な要因が絡み合って起きるものとされています。
治療
男性更年期障害の治療には、漢方の処方やホルモン補充療法を中心に行います。
お困りの方はご相談ください
性欲減退・ED(勃起不全)の症状が見られる方にはバイアグラやレビトラ、シアリスの処方も行っています。
原因のわからない不調、イライラ、性欲減退などでお困りの方はご相談ください。
現在、ホルモン注射の供給が不安定です。代替えとして健康サプリメントなどを使用して治療を行ってまいります。
こちらからご購入いただきますと直接御自宅に届くように手配いたします。